おいでよ!不思議の森のミュージアム2008
『子どもの想像力を刺激する空間』
子どもの視点に立った企画と、子どもの創造力を刺激し、さらに能動的に関わることができる展示を提示した。触りたくなる素材、形を表現するために柔らかく不安定な紙を多く使用した。
■おいでよ!不思議の森のミュージアム 会場設計業務
主催:福岡アジア美術館、西日本新聞社、テレビ西日本、NPO法人子ども文化コミュニティ、九州大学ユーザーサイエンス機構こどもプロジェクト、西日本リビング新聞社
会期:H20.7.26~H20.8.17
会場:福岡アジア美術館企画ギャラリー 施工:(株)ツカサ創研
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